収益物件とは
収益物件とは、土地や建物を所有しそれを自ら利用するのではなく賃貸することによって家賃収入などを得ることを目的とした物件です。
将来の先行きが見えにくい現在、預貯金や保険、年金だけでなく老後の生活などのために「投資」を考える方も増えてきました。
不動産投資は各金融商品の利回りが低迷する中、10%前後の利回りが期待できることから、注目を集めています。
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収益物件の選び方
収益物件は利回りのよい資産運用として物件を購入するわけですから、建物の購入金額があまりに高くなってしまっては意味がありません。
実際に新築物件と中古物件、どちらが収益物件として良いかを比較してみましょう。
新築物件の場合、物件の購入価格が高額で、建設日数が必要です。
建設中は家賃収入が見込めません。
また、新築という付加価値がついているので最初に賃貸に入る人は多少家賃が高くても入ってくれるかもしれませんが、2回目以降に入る人にとっては,家賃が高いことは意味がありません。そうなると家賃設定も安くせざるおえなくなってくるでしょう。
中古物件の場合、物件の購入価格が安くすぐに賃貸できるので、すぐに家賃収入があるという利点があります。ただし、リフォームの必要性も生じてくるので、できるだけ内装はきれいな物件を購入したほうが良いと思います。通常であれば、築10年前後の立地条件が良いものをオーナーチェンジで買うほうがよいでしょう。
上記のように新築物件と中古物件を比較してみても分かるように、新築を購入するだけの充分な価値と運用益が見込まれる場合を除いては、中古物件を購入するほうが無難かもしれません。
利回りについて
「利回り」 = 「満室時年収」 ÷ 「物件購入価格」 × 100%
「満室時年収」 とは、現時点で想定もしくは設定されている家賃収入を1年間得られた場合の収入であり、また、公租公課その他当該物件を維持するために必要な費用の控除前のものです。
「満室時年収」 は、現在の賃料、想定賃料を元に計算されているため、将来にわたって確実に得られることを保証するものではありません。